会社沿革
・昭和31年5月 高崎市飯塚町にて初代社長 荒井星之が前身となる「三條鋼材」を創業
・昭和39年3月 東群鋼材株式会社 設立、伊勢崎市柳原町に伊勢崎営業所を開設
・昭和42年3月 高崎市南大類町に高崎営業所開設
・昭和46年5月 伊勢崎市東上之宮町に伊勢崎在庫センター開設
・昭和49年6月 資本金3,000万円に増資、現資本金となる
・昭和55年 群馬県佐波郡玉村町に新本社・倉庫を建設し、伊勢崎・高崎両営業所を統合
・昭和60年7月 本店所在地を高崎市貝沢町1413-2に変更
・平成元年 本社敷地内に加工工場を建設、形鋼一次加工に進出
・平成6年12月 荒井美佐子 代表取締役就任
・平成13年6月 荒井昭雄 代表取締役就任
・平成13年 形鋼自動加工ラインが群馬県一社一技術に認定
・平成27年1月 荒井大祐 代表取締役就任
・平成28年8月 短尺コラム専用開先加工機を新規導入
・平成29年7月 本社隣接社有地に母材・製品ヤード設置
・平成29年8月 コラム加工ラインを更新(40x800サイズ迄対応可能となる)
・平成29年9月 短尺コラム専用開先加工機2号機を追加導入、形鋼用小型バンドソー新規導入
・平成30年8月 H形鋼NC6軸高速穴あけ加工機を最新機に更新し、搬出入コンベアを自動化
・平成31年2月 ユニットワーカーを最新機に更新、形鋼孔あけ切断複合機の最新機を追加導入、本社ヤード拡張工事を実施
・平成31年3月 群馬県佐波郡玉村町に玉村北工場開設、形鋼孔あけ切断複合機1台を移設
・令和 1年8月 本社オフィス1F事務所リニューアル工事、販売管理システムのクラウド化実施
・令和 1年9月 玉村北工場に形鋼用スケーラー、H形鋼開先加工機を導入
・令和 2年1月 玉村北工場にH形鋼孔あけ切断大型複合機を導入(玉村北工場単独で最大H1000サイズまでの一貫加工が可能となる)
・令和 2年8月 コラム開先加工機を両面自動開先加工機に更新
・令和 3年3月 伊勢崎在庫センター屋根外壁のリニューアルを実施
・令和 3年5月 栃木県栃木市内に栃木第一工場・栃木第二工場・栃木営業所を開設
・令和 3年8月 本社加工工場コラムラインのバンドソーを最新機に更新
・令和 3年10月 本社第3工場に小型H形鋼開先加工機を新規導入
・令和 3年11月 栃木第2工場にコラム切断用バンドソー新規
・令和 4年1月 本社第2工場に形鋼孔あけ切断複合機を増設
・令和 4年3月 本社倉庫・加工工場全棟外装リニューアル工事実施
・令和 4年4月 群馬県藤岡市に藤岡スチールセンター、東京都中央区に東京営業所を開設
・令和 5年3月 本社オフィス2Fカフェスペース、3F大会議室リニューアル工事実施